才能のカラ元気

放送禁止コミックソング　千日前のマサユキスト☆彡

出目の旬は早い

競艇錬金術

少し前に大村の一般戦準優レースの出目のことを書いた。

これの集計開始日を2023年４月１日にすると

たちまち２連単1-3は80％台の回収率だった。

 

この辺りが出目攻めの怖いところ。

やはり過去のデータはデータであって、

未来の絶対ではない。

 

同じように数字に頼るなら、

モーター勝率とかのほうが信頼できるのだろうけど、

数節を追いかけたりする暇がない。

 

こうしてロマンは深まる…

 

ポイントに惑わされる

競艇錬金術

電話投票で舟券を買う場合、

その場が独自にポイント付与する場合がある。

先駆けの大村、

その後、津、芦屋、徳山、児島、丸亀、多摩川、平和島…

他にもあるっけ？(順不同)

 

根本的に24場とも、何らかの投票キャンペーンがある。

そこに惑わされる…。

 

特に大村！

 

でも、それもロマンだ。

 

つづく…

出目　には旬がある

競艇錬金術

出目買い　の方は一定数存在すると思う。

レースを予想し、点数を絞って買って。

でも自分の中で、荒れる場合を想定して

必ず買う目を持っている人がいる。

話を聞くと、レース展開の根拠じゃなく

その人の舟券人生のゲン担ぎ、みたいに感じる。

 

２～３年前、芦屋・一般戦・予選　の４R(進入固定)は

ほっといても1-3が出てた記憶がある。

もう今はそんなことない。

 

最近も、大村・一般戦・予選と準優の11Rでは

３連単123の出現率と回収率が高かった。

もう、今はそんなことない…。

 

最近の旬は

丸亀・一般戦・予選　の８R(進入固定)の

２連複1-2　が、的中率50％超え、回収率120％超え

なのだが、

 

明日からどうなるか、わからない。

 

 

ロマンはつづく…

イン逃げで考える

競艇錬金術

イン(１コース)が強いレース場は

大村、徳山、あたりが全国24ヵ所あるレース場で

トップを争う。

 

レースグレードを一般戦・準優勝戦に限定して

2023年１月１日～８月12日までで集計すると

大村のイン逃げ率が88.5%で24場トップだった。

ふむ。想定通り。

 

意外だったのが、

２番目に　一般戦・準優　イン逃げ率が高いのは

平和島で、88.2%　だった。

 

どちらの場も、２連単1-3　は的中率も回収率も高い。

これは狙い打ちや！

 

しかし投票に回せる資金がない。

 

ロマンはつづく…

当てやすいは当たらない

競艇錬金術

シード番組の基本形は

１号艇にA1級を乗せ

他はB級。

 

ほぼイン逃げ。１頭で確定。

配当は低いが予想しやすい、当てやすい。

のだが、

２着３着が絞れない。当たらない。

当たってもオッズが低くトリガミという、

投票資金合計金額を下回る払い戻しになる。

 

その節の番組編成のクセとかもあるだろうが、

本命だらけの節とばらける節がある。

津、１Rと５R

徳山、１Rと４R

芦屋、１Rと４R

あたりは昔から安定したシード番組だが、

やはり、なかなか、

 

当たらない。