ペケマサ自伝 その9
前回は自身のオリジナルソング創作へのきっかけ。
今回は本題でもある
山本正之演奏技法、研究30年をまとめる。
ライブ盤との出会い
発売時のタイミングでギターに触れる
コンサートで双眼鏡使用によるコード進行メモ
ラジメニアでのハガキ採用
放送翌日のサイン会で
左指のコード押さえ方を教わる
加えて、
古いマサユキストはご存じであろう
ビデオ刊ごにょごにょ… の演奏シーン!
(これ、今でも見てます)
これらを基礎にして、
CDでアコースティックギターが鳴っている曲を中心に
耳コピ。
歌詞は手書きだ。ノートに書き写す。
これをずっとずっと、、、、、
2023年の現在も。